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 絵カード作りのポイント〜

 やみくもに絵カードを増やしても効果は低い





私がまだ、ポスターの学習効果の高さに 気づいていない頃、
息子に教えたい言葉の絵カードを どんどん作っていた時期があります。

上の写真はほんの一例ですが、
とにかく もう、
無料でダウンロードできる絵カード素材だとか、
市販の学習用の絵カードだとか、
自分でとった写真だとか、イラストだとかで、
絵カードをどんどん増やしていきました。

そして、それらの絵カードを使って、
息子と カルタをやってみたり、当てっこをしてみたりと、
言葉を増やす遊びを いろいろ考えて、やってみました。


でも、そうやって数百枚の絵カードを用意して、
色々と取り組んできた私が、いま思うことは、

「絵カードって、作るの大変だし、買えばけっこう高いけど、
 やみくもに増やしても、学習効果に直接、結びつかないな」


ということです。


これは、あくまでも 私個人の感想ですが、
子供の語いがまだ少ないうちに、
ジャンルにこだわらず、どんどん語い拡大を図っていこうと思ったら、

絵カードでの学習よりも 絵本の読み聞かせポスター学習のほうが、
数倍、効果が高いと 経験上、思います。



 ●絵カード学習は、ポイントをしぼった学習に効果的



それでも、絵カード学習の方が効果的な場合も もちろんありました。

それは どんな時かというと、
的をしぼって、言葉を定着させたい時です。

たとえば、
色についての言葉を、子供が少し分かってきたので、
色の名前を、ある程度まとめて覚えてしまおうかな、という時や、

疑問詞の○○を理解させるために、カードゲームをやってみようかな、

などというふうに、

ターゲットをしぼって、いくつかの言葉をまとめて定着させたい時などは、
絵カードで しっかり確認しながら学ぶ手法が、効果的だと感じます。


以下の、
ターゲットをしぼった絵カード・ゲームの作り方」のカテゴリーでは、
”どんな言葉を学ぶか”の的をしぼった、
絵カード学習法の一例を、ご紹介します。









【ターゲットをしぼった 絵カード・ゲームの作り方】

絵カード作りのポイント 〜やみくもに絵カードを増やしても効果は低い

言葉の数を増やす 絵カード・ゲームの作り方

助詞「〜の」を学習する 絵カード・ゲームの作り方

疑問詞「だれ」を学習する ペープサートの作り方

疑問詞「どんな」を学習する 絵カード・ゲームの作り方

疑問詞「どうして」を学習する カードゲームの作り方

絵カード作りに 役立つ本⇒ 幼児・なぞなぞ作りに役立つ本

絵カード素材を 無料でダウンロードできるサイト

市販のおすすめ絵カード




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