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文章が分かりにくい絵本の例

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文章が分かりにくい絵本の例


少なくとも日本の幼児用の絵本は、
小さな子供にも分かりやすい、
素直で端的な文体で書かれている絵本が大多数だと思います。

ただ、そうではない絵本も、やはりあるのです。


たとえば、アニメを絵本化した本などは、
「言葉」という観点では、やや甘いものが多いです。
(子供が楽しむ、という観点ではもちろん問題ないのですが^^;)


以下は一例ですが・・




写真は、アンパンマン アニメギャラリーの1冊に出てくる 1カットです。

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ばいきいんまんは えんまくを はり
アンパンマンと しょくぱんまんの めを くらますと、
ゆめの こうまを つれていって しまいました。
おろされた そらまめあかちゃんは おおなきです。


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アンパンマンのキャラクターを好きなのは、
1歳~3歳頃の小さな子供も多いと思うのですが、
それにしては、この文章はかなり高度だと思いませんか?

まず、「えんまく」とか「目をくらます」など、難しい言葉が出てきます。

そして、1つの絵に対して、
様々なことを表す文章が、あまりに詰め込まれています。

●ばいきんまんが、煙幕を張ったこと
●アンパンマンとしょくぱんまんは、目がくらんでしまったこと
●ばいきんまんは、ゆめのこうまを連れて行ってしまったこと
●そらまめあかちゃんは、下におろされたこと
●そらまめあかちゃんは、大泣きしてしまったこと


まだ言葉が少ない、小さな子供には、
これでは、どの言葉が何を表しているのか、
瞬時に把握するのが難しいです。

アンパンマンは、小さな子供に人気のキャラクターとはいえ、
このアンパンマン アニメギャラリーは、
小さな子供には読みにくい絵本シリーズの代表格です。^^;


(次ページ)→ 外国(翻訳)の絵本を読むときに注意すること  >>

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